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サイセミナーズ・アジア(PSI Seminars ASIA)

団体概要

 アメリカ・カリフォルニア州に本社をおく自己啓発セミナーで、名古屋市中区の「サイセミナーズ・アジア」はその日本支部。公式サイトによると、アメリカで1973年創業。トーマス・D・ウィルハイトが、ウィリアム・ペン・パトリックのもとで修行した後、psi seminars を設立したとされる。
 パトリックは、アメリカのマルチ商法会社「ホリディ・マジック」の経営者で、自己啓発セミナー会社「Mind Dynamics(1968年)」や「Lifespring(1974年)」の設立にも影響を与えた人物。マルチ商法と在野の心理学的テクニックの融合で生まれたのがアメリカの自己啓発セミナーであるという意味で、psi seminars は典型的な老舗セミナー会社と言える(セミナー史年表(アメリカ)参照)。
 日本の自己啓発セミナーの多くは、1977年設立の「ライフ・ダイナミックス」を模倣した「ライフ型セミナー」が中心だが(セミナー史年表(日本)参照)、サイセミナーはアメリカからの直輸入型。アメリカでセミナーを受講した日本人が日本支部開設をサポートし、1992年に名古屋市内で「有限会社サイセミナー」を設立。その後、2002年に新たな経営陣によって「有限会社サイセミナーズ・アジア」が設立され、現在に至っている。
 広島支部とのフランチャイズ契約のトラブル、申込人数不足によるセミナー開催中止などによって、2005年初頭から受講キャンセルと返金請求が続出。訴訟も起こされている。
 かつてはベーシックセミナーとPRTの間にPLD(ペースセッター・リーダーシップ・ダイナミックス)というコースが設定されており、ここでエンロール(勧誘)実習が行われていた。現在、PLDは開催されておらず、「エンロールには以前ほど力を入れておらず、新規受講生の構成は受講中の受講生による紹介と既に卒業した受講生の紹介が半々」(サイセミナー)とのこと。
 2005年9月には、カリフォルニアに本部を置くアメリカのpsi seminars 社が、日本の卒業生からの問合せに対してサイセミナーズアジアとの関係を否定。10月にサイセミナーズ・アジアは、卒業生に対して書面で「PSI SEMINARS USA との関係を終了する」と通知。9・11テロの影響で渡米受講生が減ったことや、サイセミナーズ・アジア代表のブルース・カンチン氏が2004年7月にアメリカ本社から解雇されていたことを明らかにした。
 サイセミナーズ・アジアは公式サイトを閉鎖し、2006年3月に「有限会社VISION WORKS INTERNATIONAL」と社名変更している。
(2006/04/29)

団体データ

法人名 有限会社サイセミナーズ・アジア
コース概要 第1段階:ベーシックセミナー(計5日間、57,750円、2005年中の受講生は38,000円)
第2段階:PRT(パーソナル・リレーションシップ・トレーニング、4日間、183,750円)
第3段階:ライフ・サクセス・コース(アメリカ本社で7日間、渡航・宿泊費込519,750円)
第4段階:リーダーシップ・セミナー(アメリカ本社で男10日間・女性9日間、渡航・宿泊費込598,500円)
設立 1973年(日本支部は1992年)
本部 愛知県名古屋市中区
支部 広島
資本金
セミナー開催頻度 1回/月(第1段階、2005年現在)
1回のセミナーの受講者数 約30人(第1段階、名古屋、2005年現在)
関連団体

略年表

1973年アメリカで設立
1992年日本支部「サイセミナー」設立
2002年経営陣を変えて「サイセミナーズ・アジア」として再スタート
2005年受講申込のキャンセルをめぐって訴訟
2006年社名を「VISION WORKS INTERNATIONAL」に改称
 なにか情報をお持ちの方がいましたら、ぜひご一報ください。

当サイト掲示板への相談・問合せの件数と内容

1999年なし
2000年なし
2001年なし
2002年「友人・家族が受講している」 1件
2003年 「友人・家族が受講している」 1件
2004年 「自分が勧誘を受けた」 2件
 「友人・家族が受講している」:実害はないが、団体の情報がほしいというものも含む。
 「自分が勧誘を受けた」:実害はないが、団体の情報がほしいというものも含む。
 「団体照会」:ニュートラルな団体照会、あるいは団体照会の理由が不明なもの。
 「受講を強制された」:職場の上司や取引先などから、立場を利用した勧誘を受けた。
 「契約トラブル」:クーリングオフしたい、お金を返してもらいたいという相談。
 「受講者の悩み・体調不良など」:受講中だが次のコースを受けるかどうか悩んでいるというケースも含む。
 「その他」:上記に分類できないもの
 ※ 最終的には複数の趣旨の相談内容だったケースもあるが、1人からの相談を1件としてカウントし、初回相談時の内容で分類。当サイト宛のメールでの相談などは含んでいません。

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参考リンク

 PSI Seminars Asia(サイセミナーズ・アジア) / 日本語公式サイト
 psi seminars / アメリカ本社公式サイト